NFL というか Pats というか

September 08, 2009

ハリソン on シーモア

NFL開幕直前。シーモアがオークランドに出されるってんで、そこら中をニュースが飛び交ってます。NBC系のサイトに元ペイトリオッツのロドニー・ハリソンがシーモアに電話掛けたという話しが載ってました。


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February 20, 2009

ワンダリック

今,NFLは「コンバイン」真っ最中であります。

新人候補が一カ所(インディアナ州,ルーカススタジアム)に集まって,お披露目会or品評会を開き,体力測定やら身体測定やらチームスカウトとの面接やらをやるのでありますが,この中で「ワンダリック人事考査」というのをやらされるようです。

迅速に新しい作業を学べる能力を評価する試験だそうで,満点が50点,20点が平均,10以下だとアホがバレルというもんだそうです。
ハーバード出身のQB,フィッツパトリックが満点だったとか,49点だったとか言われているそうですが,我がブレディは33点でイーライより6点低く,さらになんとロモにも4点負けてます。ロスリスバーガー25点,ファーブ22点は,まあそんなところか...。
低得点側には,ビンスヤングやら,ダンマリーノ,マクナブ,ガラードなどが雁首そろえてます。

自分でヤッテみたい人は,ここをクリック。(注!クリックするといきなり時計がスタートします。)


儂の得点?
まあ,そこそこということで...

Ryan Fitzpatrick 38-50
Drew Henson 42
Alex Smith 40
Eli Manning 39
Brian Griese 39
Tony Romo 37
Drew Bledsoe 36
Matt Leinart 35
Kellen Clemens 35
Tom Brady 33
Steve Young 33
John Beck 30
Philip Rivers 30
Troy Aikman 29
Brady Quinn 29
Drew Brees 28
Peyton Manning 28
Ryan Leaf 27
Ben Roethlisberger 25
Brett Favre 22

...
...

Tarvaris Jackson 19
Derek Anderson 19
Vince Young 16
Dan Marino 15
Terry Bradshaw 15
Donovan McNabb 14
David Garrard 14
Kordell Stewart 13
Marcus Vick 11
Jeff George 10
Chris Leak 8
(http://www.patspulpit.com/)

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December 15, 2008

Father figures to be on his mind

ボストングローブの記事より,

僕らは,マット・キャッスルのことをあまりよく知らない。僕らは,キャッスルの父親のことを全く知らない。でも,僕らは,ほんの26才で父親を亡くしたとき,常に変わらない真実があることは,よく知っている。

キャッスルは,今日のフットボールの試合に参加するようだ。フットボールは,キャッスルの仕事だし,彼が愛するスポーツだからだ。この試合は,ペイトリオッツにとってはプレイオフゲームだといっても過言でないし,オークランド・レイダースをやぶって,ポストシーズンへとコマを進める位置にとどまるには,先発クオーターバックがゼヒとも必要だ。

キャッスルの父,グレッグは,先週火曜日,行政の手から見放されたサン・ベルナルディノに据え置かれたキャンピングカーで,一人,亡くなっているのが見つかった。まだ,57才だった。マットは,その時すでにカリフォルニアにいて,ペイトリオッツの翌日曜日の試合に備えていた。マットは練習中のチームを後に残して,彼の母と兄弟二人,妹と共に,一日,父の家に向かった。が,この木曜日,練習に戻った。葬儀は,ロスアンゼルスの北,ミッションヒルにて翌火曜に予定されている。

今日,マット・キャッスルは,五年前,ブレッド・ファーブが行ったことをやるはずだ。マットは,父ベリチクが2005年のペイトリオッツのホームゲームの前夜に死んだときに,ビル・ベリチクがやったことをやるはずである。悲嘆にくれながらも仕事に就くのである。父親の葬儀は明後日に行われるのではあるが,マットは,重要なゲームに加わることで,父を弔う。

ボストングローブ紙のボブ・ホーラー記者は,マットが負傷したトム・ブレディに代わった九月,グレッグ・キャッスルのモバイルホームで数時間を過ごした。ホーラーは,戸を叩いたときに,中からローリングストーンズの「ギミー・シェルター」が聞こえていたことを覚えているという。

ホーラーのみごとな記事からは,マットの父はテキサス・レンジャーの孫であり,第二次大戦の爆撃機パイロットの息子であったことが分かる。グレッグ・キャッスルは,テキサス州ラボックの高等学校でフットボールをプレイした後,ハリウッドのスクリプトライターになったが,大ヒットを飛ばすことはなかったようだ。また,彼は,馬の調教師でもあり,サンタスザナ山近くの4エーカーの牧場で,息子三人と娘を育てたが,大金を注ぎ込んだ映画プロジェクトに失敗し,家族は破産保護手続きを余儀なくされた。マットが14才のとき,ノースリッジ地震で家が全壊した二年後,マットの父と母は離婚した。

また,グレッグ・キャッスルは,子供が小さな頃,コーチであったこともこの記事から,分かる。常に変わらない真実が,ここにもある。

どのスポーツ中心の家庭とも同じく,父兼コーチによって,子供はゲームへと導かれる。父は,サークルベッドにファーストミットを置く。息子が三才の誕生会でピニャータの壺を割ろうとするのをビデオに撮る。スポンジのフットボールをベッドにほうり込み,「ファンブル!」と叫びながら,リカバリーに飛び込んでルーズボールを奪い合う。息子が裏庭の窓ガラスをライナーで割っても,怒ったりはしない。きつい負け試合の後には,選手皆を載せてディリークィーンへと連れて行く。

父兼コーチは,スポーツ精神を子供に刻み込む。自分の現役時代には運動選手がはるかに強く上手かったことを子供に話す。基本と公正の大事さを力説する。自分の息子や娘を自慢しようとはしないが,耐えられないほどの自慢話を始めることがある。特に,子供が回りにいないときには...。負けた試合はすぐに忘れ,勝ち星には尾ヒレが付く。自分の名選手がマウンド上で上手くやれていないように見えるときには,そのゲームでの良いところを楽しみ,考えることを思い出させる。

グレッグ。キャッスルの息子三人は,プロの運動選手に育った。ジャック・キャッスルは,ヒューストン・アストロズで投げている。ジャスティン・キャッスルはホワイトソックスのピッチャーである。マット・キャッスルは,12才のときに,リトルリーグの世界選手権まで進み,南カリフォルニア大からフットボールの奨学金を得,今日,21世紀のNFLで最も成功しているチームのクォーターバックである。

九月にホーラー記者がグレッグ・キャッスルのトレーラーにいたとき,父兼コーチは,プロ選手である息子らにメールを送るのに忙しかったという。

「私の息子達はずぶといんだよ。弱気になったりは,絶対にしない」グレッグ・キャッスルはこう言った。

どの父親も,子供の成功を見たいと思う。自分個人の落胆の後,グレッグ・キャッスルが誇りとしていたのは,息子がプロとして最高の水準まで登ってゆく姿であったとの想像は困難でない。

人生の終わりにあたり,グレッグ・キャッスルは,馬から放り出された後の肩の手術から,回復しつつあった。自分のモバイルホームでは,ペイトリオッツのゲームをテレビ観戦できないため,地域のカジノバーで観戦し,マットにメールを送っていた。

今日,ペイトリオッツの試合終了後,父からのメールが,マット・キャッスルに届くことはない。電話の向こう側にいた人は,もう居ない。父と息子の間で成功の瞬間を共にする十分な時間は,十分ではなかったし,もう訪れはしない。たった26才で父の死を知らされたときに,気づくことなのである。


p.s. キャッスルは,今日の試合のウィニングボールを大事に持ち帰ったという。

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December 10, 2008

冷静になって考えてみると...

東海岸時間7日(日)午後4時キックオフのPats対シーホークス戦を見終わり,どうにかこうにかpatsが勝利して地区内同率1位に返り咲いたことを喜んだものの,冷静になって考えてみると,このミツドモエの同率1位から残り3試合で勝ち抜ける可能性は,どれくらいあるのだろうか?との疑問が,朝6時からのライブ放送を見て少しボケ気味の頭の脇をかすめる。さらに,ワイルドカードを勝ち抜ける可能性は,どの程度あるのだろうか?

例えば,今8勝5敗のチームが,次に3勝10敗のチームとの試合があるとする。
このチームが次の試合に勝つ確率は,(8+10)/24であると見なす(これは,自分がこれまでに勝ってきた確率が8/12であり,次戦対戦相手がこれまでに負けてきた確率が10/12であることから,妥当な仮定であろうと思う)。
今後3試合の対戦相手が決まっているので,このような確率を各チーム毎に当てはめて,計算して,プレーオフに出られる確率を計算することができるはずだ。
と,ここまで考えてから,あらためて冷静になって考えてみると,...

こんなことを既に計算しているサイトがあってもよいはずでしょう。

ということで,見つけました。

プレーオフ出場可能性確率

これによれば,ペイトリオッツが出場できる可能性は,19.4%。
内訳は,東地区のミツドモエに勝ち抜く可能性が14%。
ワイルドカードに勝ち抜く(というか,レイブンズが連敗する可能性...)が6%

厳しいですね。
来年の1月,2月は,案外ヒマかもしれないです。

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November 27, 2008

リンク集

ベリチク
12 ブレディ
81 モス
83 ウェルカー
93 アダリウス・トーマス
75 ビンス・ウィルフォーク
94 タイ・ウォーレン
97 ジャービス・グリーンかなりうるさく音が鳴ります!注意!
27 ホブス?かな?

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November 25, 2008

そろそろプレーオフがほの見えてきた

今年は,通年と違いプレーオフ進出がなかなか確定しないpatsであるが,
なんどもいろんなページをひっくり返して,
あっちが負けるとどうなるか?
とか,
こっちのほうが勝率が良いのでは?
とか,
今後の試合日程は,どっちが楽か?
とか,
悩まなくても良いように,以下に第12週終了時点でのまとめ。

Wk__Date__Game__W:L
New York Jets 8 3
13 Nov 30 DEN @ NYJ 6:5
14 Dec 07 NYJ @ SF 3:8
15 Dec 14 BUF @ NYJ 6:5
16 Dec 21 NYJ @ SEA 2:9
17 Dec 28 MIA @ NYJ 6:5
23:32

Indianapolis Colts 7 4
13 Nov 30 IND @ CLE 4:7
14 Dec 07 CIN @ IND 1:9
15 Dec 14 DET @ IND 0:11
16 Dec 18 IND @ JAC 4:7
17 Dec 28 TEN @ IND 10:1
19:35

Baltimore Ravens 7 4
13 Nov 30 BAL @ CIN 1:9
14 Dec 07 WAS @ BAL 7:4
15 Dec 14 PIT @ BAL 8:3
16 Dec 20 BAL @ DAL 7:4
17 Dec 28 JAC @ BAL 4:7
27:27
New England Patriots 7 4
13 Nov 30 PIT @ NE 8:3
14 Dec 07 NE @ SEA 2:9
15 Dec 14 NE @ OAK 3:8
16 Dec 21 ARI @ NE 7:4
17 Dec 28 NE @ BUF 6:5
26:29

Miami Dolphins 6 5
13 Nov 30 MIA @ STL 2:9
14 Dec 07 MIA @ BUF 6:5
15 Dec 14 SF @ MIA 3:8
16 Dec 21 MIA @ KC 1:10
17 Dec 28 MIA @ NYJ 8:3
20:35

12週が終わった時点では,AFC East Division はJT,
Wild Cars は,INDとBALの2チームであり,
NEは,勝率では同率であるものの,
直接対決でINDに負けており,
かつ,カンファレンス内での勝率でBALに負けているため,WildCards枠から漏れる。

W:Lの欄を見ると,今後の試合日程の強さが分かる(対戦相手チームの成績)。
INDが今後あたる5チームの勝ち数と負け数の和をとると,19:35。
MIAのそれは20:35。この2チームがスゴーク有利である。
しかも,INDは,最終週のTENが戦力温存してくれば,残り全勝もありえる。
WildCards枠の一つは,INDが確保したと見てよいであろう。

残り,1枠を今占めているBALには,WAS,PIT,DALのどれか,
できれば2試合くらいを落としていただかないと,儂の新年はヒマになる。
あるいは,NYJにDEN,BUF,MIAのいずれかに負けていただければ,
できれば,2つくらい落としていただければ,
来年の1月,2月も楽しく過ごすことができる。

同率でNYJとNEが並んだ場合であるが,
直接対決で同率であるため,
次の条件
Best won-lost-tied percentage in common games

NEとNYJの共通対戦相手との勝敗表をまとめておく。

_____ARI_SF_SEA_STL_DEN_SD_OAK_KC_BUF_BUF_MIA_MIA
NE____?__0___?___0___0___X__?__0___0___?___0___X
NYJ___X__?___?___0___?___X__X__0___0___?___0___?

ここは,マイアミとサンフランシスコに頑張ってもらいたいものである。

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November 19, 2008

まるで,わらしべ長者のような...

スポーツイラストレイティッドのコラムニスト,ピーターキングの記事でPatsの面白いことが書かれていたので,ご紹介。
主題は,2007年のドラフトだ。

まず,同記事の直接引用から

Round 1 (pick acquired from Seattle): DB Brandon Meriweather.

Round 1 (28th overall): Traded to San Francisco.

Round 2: Traded to Miami.

Round 3: Traded to Oakland.

Round 4: Traded to Oakland.

Round 4: OL Kareem Brown.

What a dud draft.

確かに,めちゃくちゃなドラフトだ。
ペイトリオッツのサイトに行くと,確かに2007年には2巡目,3巡目に採った選手の名がない。ただそれだけのように見えるのだが...

記事ではこのあと,
トレードされたこれら1巡目から4巡目までの枠がどう使われたかが分析されているのだが,
まとめると下記のようになる。

Round 1 (pick acquired from Seattle): DB Brandon Meriweather.

Round 1 (28th overall): Traded to San Francisco.
 ├San Francisco Round 1 in '08 (7th overall)
 │ ├New Orleans Round 1 in '08 (10th overall)
 │ │ └Jerod Mayo
 │ └New Orleans Round 3 in '08
 │   └Shawn Crable (IR)
 └San Francisco Round 4 in '07
     └Oakland for Randy Moss.

Round 2: Traded to Miami.
 └Miami for Wes Welker before the draft.

Round 3: Traded to Oakland.
 ├Oakland Round 7 in '07
 └Oakland Round 3 in '08.
   └San Diego Round 2 in '09.

Round 4: Traded to Oakland.
     └Oakland for Randy Moss.
Round 4: OL Kareem Brown.

じっくりとこの表を読んでください。


おまけ。
Pats: 6-0 when they win the coin toss, 0-4 when they lose it.

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November 13, 2008

Wes Welker はラニングバックか

ESPNに面白い記事があったので簡単に紹介。
先日のバッファロービルズとの試合では,ウェルカーは,10回キャッチで107ヤードを獲得しているが,その内,60ヤードがアフターキャッチのランで獲得しているという。すなわち,平均して,ウェルカーがボールをキャッチする地点はスクリーンラインイメジから(107-60)/10=4.7ヤードだということだ。
しかも,彼のパスキャッチ成功率は78%(パスを落としたヤツだけでなく,投げそこねも失敗に含まれている)とほとんど,ランニングバックへのハンドオフである。

次の試合(明日),ウェルカーを止めるために退路ーがジェッツに呼びもどされたのであろうが,ルースターを開けるために放り出されたジャスティン・ミラーは(マイアミも欲しがったのだが)レイダーズに拾われたそうだ。

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October 17, 2008

マンディ・ナイトがやってくる

デンバーのコーチ,マイク・シャナハン対ニューイングランドのコーチ,ビル・ベリチク

マイク・シャナハンは,これまで150勝を上げている。一方,ビル・ベリチクは,145勝している。将来,この二人は共に,殿堂入りし,キャントーンに祭られることであろう。私(Gil Brandt)は,長年この両コーチと関わりがあったが,どちらも特別の人物である。両人共,フットボールを除いても物事がどのように起きるかをよく知っている。すなわち,二人とも,何か他のことをやっても成功するだろう。しかし,このマンディ・ナイトでは,二人の内のどちらか一人しか,成功できない。

単なる攻撃の名指揮官対防御の名指揮官という構図にとどまらない対比がある。二人ともが1952年生まれ(シャナハンの方がベリチクよりもホンの数日若い)。二人は,それぞれのフランチャイズの顔である。シャナハンはオークランド,ベリチクはクリーブランドと二人とも,最初のヘッドコーチの職で首になっている。

二人とも,リスクを冒す冒険家である。シャナハンは,クリントン・ポーティスが二シーズンで3099ヤード,29タッチダウンを獲得した後,トレードに出した。一方,ベリチクは,ランディ・モスをトレードで得たが,この時,このトレードは大きなリスクだと思われていた。二人合わせて,ヘッドコーチとしてスーパーボウルを五勝している。

シャナハンは,ミネソタとフロリダの大学コーチ当時から,攻撃の天才と称されている。ハーフタイムに攻撃のアジャストメントを加えることを得意とし,傑出したプレーコーラーである。ベリチクは,防御のマッチアップの王者であるが,これは1986年,1990年にニューヨーク・ジャイアンツがスーパーボウルに勝ったときに,ディフェンシブ・コーディネータであった当時までさかのぼる。

ベリチクの手口は,敵側最大の攻撃の武器を見つけて,その選手を無力化する方法を見つけるという手口だ。今回,選手とは,ブロンコスのWRブランドン・マーシャルであろう。よって,ベリチクがどのようにしてマーシャルを脱落させるかを,またシャナハンがどのような対抗策をとるかを見ることが興味深い。

両コーチは,これまで七度対戦しており,シャナハンが5-2で勝ち越している。これには,2006年のディビジョナル・プレーオフが含まれ,この試合では,100ヤード・インターセプト・リターンがあり,これによってニューイングランドは第3クォーターに得られたはずのリードを失った。面白いことに,このリターンを演じた選手はチャンプ・ペイリーであるが,彼は,ポーティスのトレードでコンペンセーションとして得た選手であった。

(以上,「Denver-New England features a matchup of masterminds」より)

次は,オマケ映像,ボールを投げているのは,Chris Simmsです。スゴーク,良いヒ・カ・エQBのように見えます。隣の芝生なのでしょうか?

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June 06, 2008

オキシコンチン

この時期,アメリカンフットボールの閑散期であり,何も話題がないはずが...

右タックルのニック・カッツアーがoxycodone(wikipediaへのリンク)という鎮痛剤を処方箋無しで持っていたらしい(SIの記事リンク)。
この「らしい」が本当であれば,ひょっとすると,少なくともシーズン初めの数ゲームは出場停止かも。
今月初めに,Patsがベテランフリーエージェントのオフェンシブラインマンと契約を結んでいたこととも,この話は符合する。

80mg錠を1週間に100錠も消費するって,パフォーマンスに悪影響が出るんじゃあ無かろうか?(もっともこの数字は,おとり捜査ではめられた薬売人の弁護士が言っているのではあるが...)シーズン終盤のカッツアーの活躍失速は,このせいだったのであろうか?

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May 09, 2008

テープの内訳

ついに,というかやっとというか,Patsのテープ疑惑も終焉を迎えようとしているようです。
ボストングローブのコノ記事にまとめられていますが,
元Patsビデオテープ係のWalshが退職時に持ち出したのであろうビデオテープが,NFLオフィシャルに提出されるようであり,そのテープの内訳が事前に公表された模様です。

スーパーボゥルの事前練習を撮影したテープがそのリスト中に入っていないことが一番のニュースであることは間違いないのですが,僕が気になったのは,テープの中にはPatsのホームゲームも含まれているのではないかという点です。

つまり,ホームゲームでは,球場のサイドライン脇にピットが掘られていて,隠しビデオカメラが仕掛けてあるというまことしやかな噂があり,ホームゲームのビデオが公表されれば,その撮影角度からこの噂の真偽が分かるだろうということです。

というわけで,6試合の内にホームゲームがあったか否かを調べてみました。

@ Dolphins Sept. 24, 2000.
@ Dolphins Oct. 7, 2001.
vs Bills Nov. 11, 2001
vs Browns Dec. 9, 2001.
@ Steelers 2001 AFC Championship game, held Jan. 27, 2002
@ Chargers Sept. 29, 2002

2001年の11月11日と10月9日の試合が,ホームで行われています。この2試合のビデオに注目です。

もしも,これが噂通り,手持ちビデオで撮られたのでないのであれば,球場に相手チームコーチ撮影用の設備がしつらえてあることになります。この設備が他チーム球場にもあるか否かが次ぎの興味になります。また,Goodelが破棄したというテープにもこの種のテープが含まれていたのではないか,ということも興味深いです。

スーパーボゥル直前に,おかしな記事で火に油を注いだボストンヘラルド紙が沈黙状態なのが面白いです。

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February 19, 2008

沈黙の壁ついに破れる

ついに,ベリチェクとピオリがボストン・グローブで口を開きました。

ここで,一番興味深いのは,ベリチェクがスパイゲートについて,当初から「解釈の問題だ」と言っていた意味が明らかになっている点です。

Belichick further detailed his interpretation of the NFL's taping rules from the league's Constitution & Bylaws (article 9) and scoffed at a "Spygate" reference yesterday because what the team taped was in view to everyone.

The rule states: "Any use by any club at any time, from the start to the finish of any game in which such club is a participant, of any communications or information-gathering equipment, other than Polaroid-type cameras or field telephones, shall be prohibited, including without limitation videotape machines, telephone tapping, or bugging devices, or any other form of electronic devices that might aid a team during the playing of a game."

Belichick felt the Patriots' actions were in compliance with NFL rules, saying, "My interpretation was that you can't utilize anything to assist you during that game. What our camera guys do is clearly not allowed to be used during the game and has never been used during that game that it was shot."

ベリチェクは,この第9条の最後の箇所「a game」を「the game」と解釈したということだったようです。
確かに,「あるゲームをテープに撮ったものを解析して,後のゲームの戦略立案等に役立てる」というのは当たり前にやられていて,禁止されているのは,「あるゲームをテープに撮ったものを解析して,そのゲームの戦略立案等に役立てる」ことだと読むこともできなくはないでしょう。しかし,ちゃんと「the」でなくて「a」と書かれているのですよねぇ。この条項自体がちょっとヘンですわなぁ。

まあ,ケーブルテレビ屋の使いっ走り上院議員やら,首になった元ペイトリオッツテープ係り,ラムズの落ちこぼれ選手の訴訟などの件が無ければ,ペリチェクがくだくだとこんな下らん説明をすることも無かったでしょうから,このゲスどもの行いも役にたったということにしましょう。

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January 26, 2008

いよいよスーパーボゥルだ、その2

タイトルのとおりです。

改めて、付け加える程のことでは、ありませんがフィギアメーカーのマクファーレン社のgood_job!を見つけたので報告です。
Tomlinson
まだ、発売予告だけですが、実にタイムリーというか期を見てビンです。
難を言えば、トムリンソン、もう少しうつむき加減にして欲しかった。

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January 23, 2008

いよいよスーパーボゥルだ

なにかと忙しい今日この頃。
ちょっとネットをブラブラしていたら,
面白いモノを発見したのでご紹介。

このサイトでは,キャデラックにスーパーボゥルのチケット2枚を付けて売ってます。
アリゾナに飛行機で到着すると,ディーラーが迎えに来てくれて,これに載っかってゲームを見に行けます。
というか,このキャデラック,ピックアップトラックに改造してあります。
コルビン,趣味悪いです。
しかし,コルビン,今,暇なんでしょうか。

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November 27, 2007

Belichick's Belichick

昨日の対イーグルス戦は,クォーターバック・フリーリーが残り4分で無謀にもパスを投げなければ,また,投げたとしても右側ではなく左サイドに投げていれば,ペイトリオッツが負けていたかもしれない試合でした。

ちょうど先日,「The Education of a Coach」by David Halberstam を読み終えたところでした。ペイトリオッツのヘッドコーチ,ビル・ベリチェクの厳しい顔を表紙に頂いたこの本は,このサイトで第1章を「立ち読み」することができます。この本は,今回のイーグルスとの試合の前,前回のイーグルス戦の描写から始まります。

少し,訳してみると...

ついに残り時間も尽きようとし,秒針がカチカチと進む。しかしフィラデルフィア・イーグルスは不可解にもゲームを早く進めようとしない。スティーブ・ベリチェクは周囲にテレビカメラがあるときにはいつも影に隠れているのだが,ニュー・イングランド選手の背後という定位置を離れ,50ヤードラインあたりへともどった。このついにやってきた栄光の瞬間を息子,ビルと分かち合いたいと思い,彼はすばやく場所を変て35ヤードあたりへと進んだ。ビル・ベリチック。ニュー・イングランドのコーチは,四年間に三回,スーパーボウルの栄冠を得ようとしている。ビル・ベリチック自身はといえば,このゆっくりとした,ほとんどやる気がないともいえるイーグルスのゲームの進め方に,頭を悩ませていた。あたかも,ペイトリオッツが勝っているのではなく,イーグルスがリードしているかのようなゲームの進め方であり,時間を消費したがっているかのようだ。ベリチェクは,自分が得点を間違っているんじゃあないかと,スコアボードを何度も見直している。しかし,24対14だ。アシスタントコーチ,ロメオ・クレネルとエリック・マンジーニをヘッドホンで呼び出し,ペイトリオッツが確かに10点リードしているのかと確かめた。「スコアに間違いはないょな」と聞いたが,そのとおりだととの答えが返った。「じゃあ,なぜヤツらはあんなプレイをするんだ」また,尋ねたが,アシスタントコーチにも分からなかった。その長くゆっくりとしたドライブが,やっとフィラデルフィアの得点で終わった。ペイトリオッツ側がディフェンスのカバレッジをしくじったために,得点を与えてしまったのだ。正しいディフェンスは,時計を進めるのと交換にある程度のヤーデッジをあたえるようデザインされていた。しかし,これが行われず,フィラデルフィアは30ヤードのパスプレイで得点を上げた。自陣の選手が間違ったカバレッジを展開するのを見てベリチェクは,ムダとは知りながらタイムアウトをコールした。しかし,それは遅すぎ,イーグルスは得点してしまった。ベリチェクは一瞬,ひどく腹を立てた。大部分は,自分に対してである。完璧をまず要求し,それを自分に対して真っ先に求めたからである。しかし,この得点もゲームを少し接戦へと近づけたに過ぎず,最終結果に影響を及ぼさなかった。

スティーブ・ベリチェクは,文字通りの勝利のシャワー,ゲータレードが浴びせられる間際に,息子の脇まで到着した。このシャワーは,六十年にも及ぶフットボール選手・コーチの経歴の最後をかざる,彼にとって初の栄誉の瞬間となった。この瞬間は,全米の大部分の視聴者が生の全国放送で目撃した。「スティーブ・ベリチェク。60年間もコーチと選手をやってこられたんですねぇ。息子さんが四年間に三度もスーパーボウルで勝利されましたが,あなたの場合,なぜそんなに時間が掛かったんですかねぇ」このようなナレーションが挿入されれば,あのデズニーランドのコマーシャルの一つ,普通は若者に授けられ,この種の瞬間に簡単に有名になる場面を連想したかもしれない。

スーパーボウルの派手な催しは,まがい物の感情で満たされることがしばしばであるが,この瞬間は,その種の催し全ての中でも最良の瞬間の一つだった。なぜなら,この瞬間は,完全な本物であったからであり,父と息子が共にずぶぬれになり,ついには,感情を表せば貴重な制御に狂いがくるかのように常にひかえていた息子の顔にも気持ちが表れ,ついには一時的ではあれ最新メディアの罠の犠牲になったからである。父と息子は,勝利の喜びにより,また生涯コーチという--あらゆる苦しみの瞬間と祝福の瞬間をともなう--共通の経験により,強く結びつけられた。

スティーブ・ベリチェクは,コーチのコーチだという同僚の見方によれば,その道一筋の人である。コーチという固く閉ざされた小世界の外では,有名になることもなく,大きな金を得ることも全くなかった。

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著者 David Halberstam は,ベトナム戦争を扱ったノンフィクション「The Best and the Vrightest」で有名であり,その筆にかかり,ベリチェク親子とその親子がどっぷりと浸るフットボールの世界が,この本では描き出されています。約100年前,東欧から新大陸アメリカへと流れ着いた英語をしゃべれない肉体労働者。その息子が,ふとしたきっかけからフットボールの世界へと首をつっこみ,さらにまたその息子がゲイタレードのシャワーを浴びるまでを,膨大な関係者から得た直接話法を交えて描き出す現代史は,非常に興味深い。その近代アメリカ史は,フットボールの進化してゆく歴史でもある。また,ベリチェクが今シーズンの始めにカメラゲート事件を引き起こしたその背景をうかがい知ることもできた。さらに興味深かったのは,ベリチェクの背後に常にいるという Ernie Adams というなぞの人物であった。
ハーバーマスは,インタビューに答えて,アダムスのことを次のように述べています。
In truth, Bill was not too concerned about losing Romeo Crennel and Charlie Weis. He told me that everything would be fine as long as he didn't lose Adams.

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November 20, 2007

ペイトリオッツ連勝

 秋になってから,膝の状態が好ましくなく,クライミングをする気にもなれず,ウダウダしてます。ウダウダと何をしてるかというと,平日にはNFL(アメリカンフットボール)を追っかけて,週末には膝リハビリがてらにテクテク散歩してます。
テクテク散歩については,この辺りに足跡を残してきましたが,今日の中心的話題は,これとは別件,NFLです。

 NFLは,今,歴史的事件が(たぶん)進行中なのだろうと思います。(たぶん)史上最強のチームが連勝を続けています。それを紹介した記事が,「NFL Japan」に紹介されています。
 一読して分かるのは,このクォーターバックのブレディという選手,まるで話すことがデタラメでパラノイヤです。特に後半,「全てのタイムアウトが、勝つためのプレッシャーになると思う。...」以下はひどすぎます。
タイムアウトが何故プレッシャーになるんだろうか?よくこんな支離滅裂の発言をしていて,連勝チームを牽引できるなと感心してしまいました。

 でも,このインタビューどっかでよく似たようなのを読んだ記憶があるぞ,と思って探してみると...こんなページがペイトリオッツのホームページ上に見つかりました。

くだんのタイムアウトがプレッシャーでんでんの箇所は,この記事の後半部分,"I think the pressure is to win every time out. ...となっています。

これは,...to win (every time) out と読むのでは無かろうか?
辞書引くと,win out = やりぬく,成功する,勝つとかってありますが...

で,ここから後のパラノイヤのインタビューを訳してみました。


今では,ペイトリオッツがNFLで唯一残る無敗チームであり,このため,自分自身やチームメートが勝ち続けることにさらに重圧を感じることはないか?こう,ブレディに訊いてみた。

「毎回勝ち続けることは,確かに重圧だ。 シーズン初めの9ゲーム中よりももっと上手くプレイしなければならないことがプレッシャーになっている。何故って,どのチームも今ではペイトリオッツのデータをより沢山集めていて,それが僕らに問題を突き付けるし,さらに僕らの側では自分らの欠点を無くす方法を見つけなきゃならないんだから」
「うまい具合に一週間休めたし,これまでは上手くいってなかったことも幾つか見直してみた。 この種の見つかっている課題は,無くしておかなきゃならないと思っている。でなきゃあ,後々,そいつに噛みつかれるだろうからね。 いつも,プレッシャーはある。でも,「勝つことのプレッシャー」だって?NFLに始めて来てから,ずーっと感じてることだよ」

この種のプレッシャーこそが,自分の原動力だ。ブレディは,ためらいなくそう認めた。

「いつだって,ゲーム場にいるときには勝とうと思ってる。 バックギャモンでも,いつも勝とうと思ってる。 トランプでも,勝とうと思ってる。 ドーム球場で練習しているときには,ドーム球場目指して勝ちに行こうとしている。 それがプレッシャーだとしても,その種の競技なんだし,その種の競技のスポーツマンなんだ。 そんな立場にいたくないんだったら,ゲームを止めりゃあいい。なぜって,勝ちすぎて突然プレッシャーがきついと感じるんだったら,たぶん,選ぶスポーツを間違っているんだろうからね」

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November 02, 2007

Patriots @ Colts

日本時間11/5日(月)午前6:00から放送されるNFLの大一番,ペイトリオッツ@コルツは,間違いなくレギュラーシーズン最高の試合となるはず。今から,ワクワク期待してますが,下記のサイトでは既に,モス,ホブス,ブレイベルの活躍,+ペイトリオッツD#の8メンラッシュを見ることができます。

14点差以上でペイトリオッツの圧勝と予想します!

おまけ、少し古いですがおもしろいです(大きなpdfファイル注意!)

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October 18, 2007

アメリカンドリーム

 とうとつに質問から始まり恐縮するが,オクラホマ州がどこにあるか,ご存じでしょうか。中西部にあるこのちっぽけな州は,人口でも面積でも全米第二位を誇る巨大州であるテキサス州の北に隣接する位置にあります。一つ星を州旗としネオコンの拠点とも言えるテキサス州。この巨大なテキサス州の北方州境を越え,先週末10月14日,日曜日,オクラホマシティから1台のチャーターバスがダラススタジアムへと到着した。

 83番と白で大きく番号を描いた青色のニューイングランド・ペイトリオッツ・アウェイ・ユニホームを着た40人が,ダラス・カウボーイズ・ファンで埋め尽くされたこの球場へと飲み込まれてゆく。この一行は,オラが町の英雄,ウェス・ウェルカーを応援するために,バスをチャーターして乗り込んできたのだ。

 アメリンフットボールのレギュラーシーズンは,九月から始まるが,七月のドラフト,さらにその前のトレードによって,どの選手がどのチームに流れるかにファンの注目が集まる。

 アメリカンフットボールのドラフト制度は,いわゆるウェーバー方式であり,前年度の最下位チームから順に選手を指名してゆく。日本プロ野球の「ドラフト」とは異なり,各チームの戦力均衡化という目的に理想的にかなった制度といえるだろう。さらに,戦力均衡化を目的にした特徴的な制度として,サラリーキャップ制度が採用されている。各チームが登録できる51人の選手の年俸総額に上限が課せられているのだ。このキャップと登録選手数制限のために,選手の移動が頻繁に起こり,各チームの戦力に大きな差違がなくなるのである。

 ウェス・ウェルカーは,フリーエージェント資格が得られる三年の年期があけた,今年三月,マイアミ・ドルフィンズからペイトリオッツへと移籍してきた。この移籍の条件として,ペイトリオッツは二巡目,七巡目のドラフト指名権をドルフィンズに与えた。ドラフト外で獲得し,それほどの成績を上げていない選手の獲得条件としは,破格の条件であり,ドルフィンズとしてはこの条件を喜んだに違いない。

 ガタイの大きさがモノをいうアメリカンフットボールの中でも,ウェルカーがプレイするワイドレシーバーというポジションには,190cmほどもある大男たちが沢山いる。背丈があると,高いボールを放ってもらいさえすれば,相手にじゃまされずに捕球できるという道理である。この中に混じるウェルカーの身長は,172cmほどしかない。ドラフトでは,各チームが7人を指名して獲得できるが,ウェルカーがここから漏れたのもいたしかたなかろう。さらに,ウェルカーは,ドラフトどころかカレッジフットボールのディビジョン1チーム(1部リーグみたいなもの)に入ることさえ,やっとだったという。

 当日のゲームはCBSが放送したが,その放送中にウェルカーの高校当時の映像が挿入された。1998年にヘリテイジ・ホール高校が地区決勝戦を争った試合を,当時のチームメイトがCBSに提供した。ランニングバック件ディフェンシブバック,さらにはパントリターナー,キッカーとしてまで,彼は活躍している。

「テキサス州アービング発 - ウェス・ウェルカーは,過去最大の大舞台で,10月14日,日曜,最高のゲームをプレイした。 レギュラーシーズン中,一,二を争うこの好カードゲームでニューイングランド・ペイトリオッツはダラス・カウボーイズを48対27で下したが,このゲームで,ウェルカーは,2タッチダウン,124ヤードレシーブとカウボーイズを痛めつけた。...」このように始めて,オクラホマシティの地元紙は郷土の英雄を褒め称える記事を,翌月曜日に紹介している。

 試合後,ダラス・スタジアムを出たウェルカーは,家族,友人,ファンに取り囲まれ,写真を撮られ,祝福を受けたという。ちょうど,高校の花形選手であった当時と同じように。

 もうこれからは,ウェルカーは,「Alaska loves Wes Welker and the Patriots」とはサインに書かなくなるだろうとも紹介されている。

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September 25, 2007

Pats第2週を見たよ

とりあえず,オーストラリアクライミングツアーから帰って来て,真っ先にしたことは,録画してあった対チャージャーズ戦を見ることでした。

この試合は,ペイトリオッツにとって非常に大事な試合であり,試合後に感きわまったブルースキーがロッカールームでコメントを残していました。

「この試合までいろいろとあって,これまでのこのチーム,今のこのチームについて,とやかく言われた。だからこそ,この勝利はとっても満足できるものなんだ。僕は,このチームしか知らないし,ずっとこのチームでプレイしてきた。だれよりも,このチームが好きなんだ。だから,人がどのように思っているか気になるんだ。と言うわけで,先週はつらかった。」みたいなことを言っています。

勝利の後,ブルースキーがベリチェクのところに近づき,抱き合っているのが印象的でした。

また,2013年までヘッドコーチ契約延長となったようですね。雨降って地固まったかな。

クライミングツアー報告は,また,この後で...

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September 13, 2007

Patsがcheat その2

今朝,家を出る前にsportsESPNで,ペイトリオッツのビデオ問題に絡めて「スポーツにおけるズル」特集みたいなのをやっていた。なんかいな?と疑問であったのであるが,どうもESPNでは,8月から同様のキャンペーン期間中のようである。それでもって,8月に行ったアンケート結果をもとに,9月12日にペイトリオッツ問題と絡めた記事を出していたのでその一部を紹介する。

...以下の結果は,8月9~10日に実施した調査結果である。

ちょっとした覗き見
 ホームチームは,サイドライン上にビデオカメラを配置し,相手チームのサインを記録することがよくある。このカメラは,サイドライン上に配置され,ホームチームのコーチ用として余分にゲームを映すためだと偽装されているのだ。ロードチームが,自分のチームのサイドラインにもカメラマンを配置したいと申請すると,通常は棄却される。

69.6% ズル
30.4% 駆け引き

この設問に対する意見は,今も8月から変わっていない。NFLコミッショナ・ロジャー・グッデルがペイトリオッツのNFL規則違反を見つけ,厳重な制裁を科そうとしているが,その後でも,68%がPatsに何らかの処分を与えることに賛成しているとのアンケート結果である。もっとも,驚くべきことではないが,マサチューセッツ,バーモント,ニューハンプシャー,ロードアイランド,メインは賛成でない(54%が反対)。

サイン盗聴
 昨シーズン,マイアミにてドルフィンズが,21-0でペイトリオッツを破った後,ドルフィンズのラインバッカー・ザック・トーマスは,ペイトリオッツのオーディブルが分かっていたと述べた。ドルフィンズは,ディフェンス側選手にマイクを付けて,相手チームのオーディブルをテープに記録することがしばしばある。このオーディブルをオフェンスチームが出すプレイと比較するのである。ペイトリオッツは,マイアミに対してシャットアウト負けし,このシーズン最悪のゲームを繰り広げ,トム・ブレディは四度サックされた。これは,偶然だろうか。

50.6% 駆け引き
49.4% ズル

 ちょっと待ってよ。ちゃんと整理してみよう。サインをビデオに映すのはダメで,テープに盗るのはOKなのかい。じゃあ,ペイトン・マニングがサイドラインへと歩いて行き,もどってきて「ブルー42,レッド38,グリーン34」と言ったとする。前に盗っていたテープとこれまでのプレイとの比較からその意味が正確に分かったとして,これはズルじゃあないのか。このどこが,ビデオと違うんだぁ。

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Patsがcheat

グッデル,本件を厳粛に処理する

NFL情報源によれば,ニューイングランド・ペイトリオッツは日曜日の対ジェッツ戦にてジェッツ側ディフェンスサインをビデオテープに撮り,NFLのルールを犯したとの決定を,NFLコミッショナー・ロジャー・グッデンが下した。ペイトリオッツへの事情聴取(おそらくは週末までに電話聴取)が行われ,その後ドラフト指名権剥奪等の処分がコミッションにより下されるであろう。ここでは,この事件に関する質問とそれに対する回答を与える。

1. 本件に対するコミッションの姿勢はどのようなものでしょうか?

2. ペイトリオッツはどのような規則を犯したと言われているのでしょうか?
 「ゲーム運営マニュアル」によれば,ゲーム中にビデオ記録してはならないとなっているのに,それを犯した。「ビデオ撮影場所は,側面全ておよび天井部を囲み密閉しなければならない」とされている。ニューイングランドのビデオ撮影者がジェッツのディフェンスサインを記録している疑いがあるとして,NFLセキュリティがペイトリオッツのサイドライン上でその撮影者からビデオカメラとテープを押収した。サインをテープに撮ることは禁止されている。通常は,申し立ての証拠を見つけることが,(この規則を犯したとの立証で)最も困難である。

3. どのような処分が下されるのでしょうか?

4. コーチがディフェンスサインを得ることに,どのような利点があるのでしょうか?
 優れたコーチがディフェンスプレイのコールをサイドラインから知ることができれば,ブロッカー陣を微調整でき,適切な対応策を打てる。各プレイの後で,クオーターバックとコーチが写真を見て,ディフェンスのアラインメントを検討している場面を見たことがお有りだと思う。ディフェンスサインを知る方法があれば,クオーターバックは正しいオーディブルを出せるし,拙いプレイをコールしないで済む。知識が全てだ。
ベリチェクは情報を集めそれを戦略に変える点で最高のコーチである。選手の長所と欠点を知りその選手を成功に導く点では,フットボール界最良のコーチである。ベリチェクがサインを1つか2つ知れば,どうすれば適切なときにチームにビッグプレイをさせられるかを知ったことになるだろう。このように切れるコーチは,常に最強の武器を探し求めている。

5. なぜオーナーはこのことで動揺するのでしょうか?
本件によって,ディフェンスプレイヤーも無線機を使わなければならなくなるだろう(恐らく,来年から)。このために,オーナーは,数十万ドル使わなければならなくなる。

6. ベリチェクは,どのような弁護をするでしょうか?

7. ベリチェクとペイトリオッツに与える長期的影響は?
これがやっかいな問題ではあるものの,このチームが何を行えるかには影響はない。最高のチームだろう。ロバート・クラフトはリーグ最良のオーナーでもある。スーパーボゥル・リングを3回得ているし,4個目を得る確率も高い。他のチームもリーグ規則を犯して大きなペナルティを払ってきた。...ペイトリオッツもドラフト指名権を一つか二つ失うかもしれない。しかし,ペイトリオッツがジェッツのディフェンスサインをテープに撮ったか否かに関わらず,ベリチェクのコーチ能力が減じることはなかろう。

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September 09, 2007

さあ、いよいよシーズン到来だ

今日(9/9)晩は、早く寝ることを宣言します。

明日は、朝4時に起きることを宣言します。

すでに開幕戦のコルツ対セィンツ戦は終わったものの、我がペイトリオッツの初戦ライブ放送が日本時間9/10の午前2時から始まるのであります(録画を追っかけ再生するのだ)。

アサンテ・サミュエルは、出てくるのでしょうか。
ランディ・モスをはじめとする、新レシーバー陣の威力は如何ほどのモンなんでしょうか。
新たに加わった、ラインバッカー、アダリウス・トーマスはどのような働きを見せてくれるのでしょうか。
ラニングバック、マロニーは、果たして完調でしょうか。

今シーズン優勝候補筆頭に挙げられているペイトリオッツのできあがりを観察する相手として、ニューヨーク・ジェッツは当にふさわしい相手と言えるでしょう。

シーズンオフの激しい動きをネット上の記事で追いかけ続けた結果を見せてくれるこの初戦、非常に楽しみです。
今日晩、寝付けるであろうか、というのが今もっとも心配な点であります。

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May 22, 2007

セーアゥNEで波を再度つかむ

彼は、さよならの手を振っているのだと思われた。

歳がいったとはいえ、まだ驚くほど若々しいベテランが、たった今、前腕を骨折した。もう一方の腕で観客に挨拶を送っている。彼がメディカルスタッフに支えられ、フィールドから立ち去ろうとすると、皆が立ち上がり、割れんばかりの拍手を送る。

2006年、11月の終わり、ニューイングランド・ペイトリオッツ対シカゴ・ベアーズのゲーム中、ジュニア・セーアゥは自身の最終プレイを演じ終えた。

12回連続プロボゥル出場(その内6回はオールプロ選出)を含むNFL17シーズンの後、伝説のラインバッカーは、カリフォルニア・サンディエゴを後にして、東海岸の名門と契約を結んだ。一つ残っている名誉、すなわちスーパーボゥル覇者となろうとして。

しかし、この後、彼の新チームは彼無しで戦わねばならなかった。凄惨な負傷こそが責められるべきであった。彼のファンは今見たことが何を意味するかを知っていた。長く輝かしい経歴の突然の不運な終わりである。彼も、またこれを分かっていた。だからこそ、立ち上がって去りながら、胸をドンと叩いて、「ありがとう」と何度も言い、手を波のように振っていたのだ。

この時、夕日に向かって立ち去っても良かった。

まるでハリウッド映画からの一シーンを見ているようだった。ハッピーエンド無しの...。

セーアゥを欠いたニューイングランドはなんとか勝ち進み、この十年間に四度目のスーパーボゥル出場に迫りはしたものの、惜しくもこれを逃した。スーパーボゥルに出場でき、またこれに勝っていれば、おそらくこのときこそが、ペイトリオッツのユニフォームを着たセーアゥ最後の勇姿となっていたはずだった。

しかし、この原稿を書き換える必要ができた。

今日、38歳のセーアゥは再度ペイトリオットとなった。今日、午後、ペイトリオッツは、2007年シーズンの再契約を彼と結んだと発表した。セーアゥが戻ることで、ヘッドコーチのビル・ベリチクとそのスタッフは、ラインバッカーに選択肢、複数の魅力的な選択肢を得た。

思い出して欲しい。昨シーズン、セーアゥはテディ・ブルースキィと並んで、ニューイングランドの3-4ディフェンスの中央位置を直ぐに占めるようになった。これによって、マイク・ブラベルが、ローズベルト・コルビンの逆側アウトサイドでパスラッシングを掛けられるようになった。さらにこのオフシーズン、ペイトリオッツは最強のフリーエージェント、オールプロメンバーのアダリウス・トーマスを獲得している。

(ベリチクがコーチを勤めた)2月のプロボゥルでは、トーマスはアウトサイドラインバッカーのポジションで試合に加わった。この秋、ここニューイングランドでも同じ位置を彼が占めれば、ブラベルが余る。多芸のベテランである彼は、負傷後のセーアゥに代わってミドルのポジションに付いていた。

ブラベル、セーアゥ、ブルースキィがいることで、インサイドラインバッカーの二つのポジションにスターター級のプレイヤー三人をペイトリオッツは擁することになる。また、ブラベル、コルビン、トーマスにより、アウトサイドのポジションにも同様の経験と才能の組み合わせを得た。この全員がシーズン中に元気でいてくれれば(この九月には全員が三十歳を超える)、すばらしい可能性を期待できる。

スペシャルチームのエースでありキャプテンのラリイ・イゾーは、ここ数年そうだったように、ラインバッカー陣に層の厚みを与えてくれよう。さらに、三年目のベテラン、エリック・アレキサンダー、二年目の選手コーリー・メイとピエール・ウッド、さらに新人カイル・バイジンガー、ジャスティン・ロジャース、オスカー・ルーも、残りの椅子を目指して競争する。

ペイトリオッツはこのオフシーズンに派手な話題を提供し、今年の新チームについて、大きな興奮の波を引き起こした。熱心なサーファーであるセーアゥは間違いなく、この大波に乗って、彼にとって初めてのスパーボゥルタイトルを得たいと思っているに違いない。

もし、こうなれば、セーアゥはハリウッドでも滅多にやられたことのない偉業、すなわち、本編よりも優れた続編を演じることになる。

from 5/21/07 : Seau catches another wave in New England

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March 26, 2007

えーっ!マロニーが?

しばらく、忙しかったので
ほったらかしにしてました。

仕事の合間に、ネットをブラブラしていると、
Patsのラニングバック=マロニーが肩の手術を受けてどうなるかわからんという記事を見つけました。

フリーエージェントを大量にひっぱてきて、来期は優勝間違いなし、と思いきや、
プレイオフで精彩を欠いたまま、全く音沙汰がなかったマロニーが、まさかのまさか、
故障してたとは!?


ディロンをカットしちゃったし、どうスんだろうか?

...その後、...

28日のボストングローブ記事によれば、
大丈夫、シーズンには間に合うよ、だそうだ。

しかし、トロイ・ブラウンも...

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February 09, 2007

pats のサラリーキャップ

スーパーボールも終わり、NFLは、来期に向けてのチーム強化策へと興味を移している。

まるでオールスターチームのようにタレントを揃えたチャージャーズやらコルツと対戦した Low Budget 軍団のペイトリオッツは、どのようにオフシーズンの補強を進めるのであろうか。
NFLは、日本のプロ野球やメジャーリーグと異なり、チーム力均衡を狙ってサラリーキャップ制を採用している。そのため、現在の手持ちコマの給料によって、自ずとチーム強化に割ける資金に制約を受けるのである。そこで、2000年~2007年のペイトリオッツのサラリーキャップ面から見た強化余裕度を調べてみたところ、下表のようになった。

西暦 サラリキャップ額 チームpayroll総額  キャップ余り
2007    $109.00     $82.50       $26.50
2006    $102.00     $85.10       $16.90
2005     $86.00     $94.40       ($8.40)
2004     $80.60     $93.90       ($13.30)
2003     $75.00     $82.10       ($7.10)
2002     $71.10     $46.20       $24.90
2001     $67.40     $65.80       $1.60
2000     $62.20     $51.30       $10.90
            (金額単位100万ドル)

2007年は、Patsは、まだまだ余力十分なのである。ラインバッカーを買ってきて、レシーバーも買ってきて、アサンテ・サミュエル($8M?)も手放さずにいても余裕ありそうなのであるが...。ディロンの余裕まではないかも...

参考ホームページ:
各年の各チームのサラリーキャップ状況(2000年~2005年)
2006年の各チームのサラリーキャップ状況
同じく2006年の各チームのキャップ状況と余裕度
2007年の各チームのサラリーキャップ状況
2007年のpatriotsのサラリーキャップ予測の詳細
過去の1チームあたりのサラリーキャップ額一覧

Coltsは4つめの分析によると、サラリーキャップまであと5Mドル程しかないという、Patsサイドからみて面白い状況になっています。

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January 28, 2007

フェースガーディング

今シーズンは、NFLのことをもう書かないつもりだったんですが、
面白い記事を見つけたんで、あともう一回だけ書いておきます。

jaguars.com の上級エディタVic Ketchmanは読者からの質問に答えて、次のように記している。

賢明なご考察に感服いたしました。お書きになった事項を調べ直し、あなたのご指摘が完全に正しいと判断いたします。「フェースガーディング」の反則は数年前に廃止になっており、その点では私は完全に間違っておりました。審判団事務所のDean Blandinoを訪ねてご指摘の事項を確認してきました。ところで、Blandino氏は、ペイトリオッツーコルツ戦ではリプレイブースに居られました。Ellis Hobbsにパスインターフェアランスの反則を言い渡してはならなかった。彼はレシーバーと接触しておらず、HobbsはRaggie Wayneがパスを捕球するじゃまなどしていない。Blandino氏は、間違った反則コールが下されたとこのように述べています。このコールによってボールはペイトリオッツ陣19ヤードから1ヤードラインまで進められ、タッチダウンにつながり、さらに2ポイントコンバージョンでゲームは21-21の同点となりました。レフリーBill Carollo は、反則の説明でフェースガーディングについて触れておらず、CBSの解説者Phil Simmsがフェースガーディングに触れておりました。彼も、私と同じく、このルールが存在しなくなっていることを知りませんでした。次回、テレビの解説者が「ボールにプレイしに行っていませんね」と述べたときには、Hobbsのプレイを思い出して、ボリュームを絞るようにしてください。


フェースガーディングとは、ボールが見えなくなるよう、レシーバーの視界を邪魔することのようです。


おまけ
A.R. 8.38: “Second-and-10 on A30. Defensive player B1, beyond the line, has his back to the ball during a forward pass. He makes no attempt to catch it but waves his arms in close proximity to an eligible opponent on the A45, but there is no contact with receiver. Ruling: No foul. Legal action by defender.”

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January 23, 2007

Fighting the good fight

昨日のペイトリオッツ対コルツ戦(現地時間1月21日夜)、
21年ぶりにスーパーボゥルでペイトリオッツがベアーズに雪辱を果たすのを期待したのですが、
その前にダメになっちゃいました。

この試合の核心部分で何が起きたのか、ボストン・グローブ紙のある記者は、次のようにレポートしていました。

...
第三クオーター...マニング(Manning)はマービン・ハリソン(Marvin Harrison)に2ポイントコンバージョン・バスを投げ、21-21の同点となった。

 ニューイングランドがスコアを積み上げた後にも、さらに二度、コルツは同点に追いついた。すなわち、ゲーム後半になってからの5回の攻撃の内、4回でコルツは得点を上げていた。しかし、ここでペイトリオッツはディフェンシブ・バックのアラインメントを5メンに切り替え、この切り替えによりコルツの攻撃が一瞬止まり、コルツはスリー・アンド・アウトを喫した。しかし、しかしである。残り時間2:17、コルツが自陣20ヤードからの攻撃を始めると、ニューイングランドは、チャド・スコット(Chad Scott)をカバレッジチームに加えて攻撃を押さえる前の元々のフォーメーション、すなわち後半マニングに苦しめられ続けた守備フォーメーションへと不可解にも戻してしまった。この守備シリーズでは、ニューイングランドは、4ディフェンスバック、4ラインバックの元々のアラインメントで、もう一度コルツと戦うことを選んだのである(しかも、このラインバッカー陣には、これまで滅多に使われなかったアレクサンダ(Alexander)が起用されていた)。マニングは、再度、この守備陣を分裂させた。

先ず、フレッチャ(Fletcher)がペイトリオッツ陣の裏をかき、この試合まで出場機会がなかったアレクサンダとのミスマッチを作り出した。すばらしい選手ではあるものの、アレクサンダは、これまでやったことのないパスカバレッジの能力を問われることになった。

「あまり、出しゃばらせたくなかったが、フレッチャがあのコールを出したんだ」マニングは、こう述べた。「相手のミドル・セーフティが右へと動き、ハリソンをダブルカバーしようとしていた。『このカバレッジを巧く使う方法は無いか』って言ったのに対し、52番[Alexander]のところでコーナールートを取るってフレッチャが言ったんだ。この前のプレイではシーム・ルートを走り、52番は巧く対応していた。それで、フレッチャは戻ってきてから、『俺にヤツのところを走るコーナールートをくれ』って言った。これはビッグプレイになった。何故って、これによって確実なフィールドゴール範囲まで進むことができたんだから。」

このプレイで、ボールはニューイングランド陣37ヤードまで進んだ。しかし、ニューイングランドは、この後のプレイでも5人目のディフェンシブバックを加えず、もう一度マニングが攻撃を加えた。ウェイン(Wayne )が14ヤード進み、さらにバンタケイン(Banta-Cain)のレートヒットの反則を得て、ボールは11ヤードまで進められ、アダイ(Addai)のタッチダウンにつながった。
...

boston.com 「Fighting the good fight」 by Ron Borges より

シームルート:サイドラインのハッシュマーク上のプレイ(だと思う)
コーナールート:真ん中からサイドラインへと斜めにゆくプレイ(だと思う)

今シーズン、十二分に(何故って3試合もよけいに楽しむことができたんだから)楽しませてくれたペイトリオッツに感謝。感謝。

さあ、「見るスポーツ」のシーズンは終わりだ。
夜更かし、早起きは止めだ。
数ヶ月間で、なまりきった体を立て直して、クライミングするぞ(<-決意表明)。

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January 15, 2007

It's not over until we say it's over

It's not over until we say it's over
「俺たちが終わったと言うまで、試合はまだ終わらない。」

今朝(15日)の(米国時間14日夕方)ペイトリオッツ対チャージャーズ戦を一言で言えばこうなるのであろうか。

先週末のジェッツ対ペイトリオッツ戦も良い試合であったが、この試合はさらに良い試合だった。というか、4時間の緊張の連続の後、見終わってドッと疲労感が吹き出し、頭がふらつき、足腰が立たなかった。

身体能力の優れた優秀選手を山と抱え、シーズン中の成績トップのチャージャーズに対し、図抜けた身体能力を持つ選手など絶無であるが、作戦とメンタルタフネスに優れたペイトリオッツ。まさに、柔と剛の闘いであった。

正月以降、毎週末、繰り広げられるNFLのゲームも、いよいよあと二週を残すのみ。早起きして、月曜を半休にして観戦するのにも、いささか疲れ気味だが、今後も熱戦の期待大。

今朝の試合をまだ見ていないのであれば、再放送が1/19、18:15からNHK BS1で流されるので、お見逃しなく。フットボールの細かなルールが分からなくても、4時間見続けて絶対に損はない。

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January 09, 2007

Home Field Advantage

連日連夜のNFL ワイルドカード観戦ウィークエンドもようやく終わり、
正月気分も抜けるかな、の火曜日となりました。
しかし、まだまだしがみつくぞ、正月気分。

というわけで、ホームフィールド アドバンテージについて調べてみました。
フットボールは、自分のホームで試合する場合には、アウェイで試合する場合と比べて、約3点分有利になると言われています。これを、「ホームフィールド...」と呼んでいるいるわけです。
ホーム側チームの得点からアウェイ側チームの得点を引き算して、平均値を計算すればこの値が出てくる訳ですから、簡単に計算できます。
ということで、自分で計算するよりもだれか計算していないかな、と調べてみると...
こんなページがあり、
ようするに、シーズン中の第13週までは1~2点のアドバンテージなのに、それ以降は5点ほどのアドバンテージがあると言っています。

じゃあいったい、プレーオフではどうなってるんだ?
計算してくれているページが見つけられなかったので、しゃあないので自分で計算してみました。

     WG1 WG2 DP1 DP2 CS
2005  25  -14  14  -3  -17
2004  -3  25   3  17  -14
2003  -3  31   3  -7  10
2002  41  3    3  20  17
2001  14  -17  3  17  -7
2000  6  18   27 -14  -13
1999  6  -3   55 -3  -19
1998  7  15   35 10  13
1997  25  14  -4  1  -3
1996  28  -3   7  25  14
1995  -15  15  19 -3  4
1994  10   7  20  1 -4
1993  18   3  6  -8  17
1992  17   3  -21 31  -19
1991  4   7   2  23  3
1990  27  1   10 10  48

こんな感じになります(データは、このページから頂戴しました)。
縦軸方向に西暦年、横軸方向にWG(=ワイルドカードゲーム)、DP(=ディビジョンプレーオフ)、CS(=チャンピオンシップ)の各ゲームのホーム側チーム点数からアウェイ側チームの得点を引き算した値です。NFCは面白くない(=興味がない)ので、AFCだけについて計算してあります。


これそのまま足し算して、ゲーム総数で割ると、平均ホームフィールドアドバンテージ(HFA)が出ます。
じゃじゃーん!約8点ものHFAがあります。
プレーオフでは、レギュラーシーズン中に好成績であったチームがホームで戦うため、こんなにも有利になるのでしょう。
しかし、しかしです。よーくこの表を眺めてみると、プラスの大きな数値が沢山あるのに、マイナスの大きな数値が少ないことに気づかないでしょうか。

そこで、得点差が1ポゼッション差(±7点未満)の場合と、これ以上の場合について、HFAを計算してみたところ、

1ポゼッション差以内の場合のHFA = 1点
1ポゼッション差を超える場合のHFA= 13点

となりました。
先日のJets対Patsの試合のように、僅差で試合を進めながらも、1ポゼッション差がついて第4クォータに入ると、バクチ的プレーを打たざるを得なくなって大差が付いてしまう、という試合で勝利するのはホームチームであり、僅差のゲームではほぼHFAが無い、とも言えるのではないでしょうか。

しかも、しかもです。
CSの欄をよく見てください。
この欄では、プラスとマイナスの出現頻度がどちらも8回ずつです。
ということは、カンファレンスチャンピオンシップでは、HFAなどナシということです。

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December 15, 2006

Pats がやばい

NFL(アメリカンフットボール)を見るのが忙しい今日この頃であるが、
ひいきチームであるPatriotsがやばい。
昨日放送の試合(12/10の試合)では、...

新人でありながらもほぼエースラニングバックの働きを見せていたLaurence Maroneyが全く出場せず(これについて、番組中ではアナウンサも解説者もいっさいふれず、わけわからんかった。往年のジーアンツ戦で王が突然欠場しても解説者がそれを無視してるようなもんである)。
一時はエースレーシーバー級の働きを見せていたDoug Gabriel も出場せず(この火曜日に放出されたという)。

さらに、試合中には、
ノーズタックル Vince Wilfork とタイトエンド Ben Watson が負傷。少なくとも次試合では、この両者は不出場だという。
パスがダメ、ショットガンがだめ、ランニングバックが片肺では、どのようなオフェンスができるのだろうか。

ディフェンスも、usatodayの記事によれば、Seymourを前にひっぱてきて、4-3アラインメントにするのかな、とか書かれていたが、いずれにしろ大変なことには変わりない。

黄色信号が点滅しだしたようである。

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February 07, 2006

スーパーボールも終わっちゃった

とうとう、今シーズン終わっちゃいました。
予想どおりのつまらない試合だったけど...ショボン。

ところで、BS1放送の空白の時間帯、つまり、現地放送ではコマーシャルが入ってるはずのところ。

そこでは、どんな映像が流れてたんだろう?
CNNニュースなんかを見てると、「スペシャル・コマーシャルが用意されてて、セクシーなシーンが問題だ」とかなんとか言ってた(<-たぶん)ようだが、
...
ココにゆけば見れるみたいだ。

まだ全部は見ていないけれど、1st Quarter の「Ameriquest:Hospital」(右端欄の上から2つ目)が面白かった。

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January 16, 2006

タッチバック

Wikipedia の記事によれば...

アメリカンフットボールでは、タッチバックとはボールがエンドゾーンの中に入るか、エンドゾー中を通過するかして、その際にそのプレイを行っていた側のチームがコントロールを行わないときに発生するプレイである。
エンドゾーン内に入ったキックオフであって、捕球されたがリターンされないキックオフや、エンドゾーンに入ったパントは、タッチバックになる。また、
ボールキャリヤがプレーフィールド内でボールをファンブルして、かつそのボールがリカバーされずにエンドラインを跨いでアウトオブプレイになった時または守備側のエンドゾーン内で守備側チームによりリカバーされないときに発生する。・・・

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January 14, 2006

ローレンス・テイラー

今日、掃除しているときに、古いアルバムをたまたま開いてしまった。

20年ほどしかたっていないのに、退色してセピア色がかっているのにビックリ(20年もたちゃあ儂だって退職してるんだし、紙切れだって変色してもおかしくないともいえる)。
同時にネガが見つかったので、家庭用のスキャナーでスキャニング&救出できるか試してみた。

lawrencetaylor


この写真は、ニューヨーク・ジャイアンツの往年の名ラインバッカーを儂がコーチしてやった時のワンショットである。
三頭身ローレンステーラーは、この直後、芝生に足を取られてうつむけに転ぶ運命にある。
たまたま、そこに大きな犬の糞が落ちていて、胸の「56」番がくそまみれになってベソをかいたのであった(記憶の底からブクブクと泡のようにしょーむないことを思い出してしまった)。

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January 13, 2006

ペッツのオッズ

1月に入ってから、プレーオフを迎えたアメフトNFLのテレビ鑑賞に忙しい。目下の最大の関心事は、今週末のペイトリオッツ対ブロンコス戦である。日本シリーズ前のタイガースファンのように、ひいきチームの話題と次戦の予測でもりあがりたいのだが、いかんせん周りにはNFLファンなどいやしない。

そこで、対戦予測を最も正確にヤルのは、金を掛けているヤツラであるはずだと思い当たって、オッズがどうなっているかネットで調べてみた。

たとえば、こんなサイトがある。

ここでは、2分ごとに最新のオッズを知ることができる。

この表の見方を(自分の備忘録として)書いておくと・・・

縦行は、ブックメーカー(賭場)の名前である。ただし、「Opening」は故障者リストと掛け金だけで算出したオッズだ。

各欄の内容は、オッズを示す。例えば、1/14 8:00 PM ET(=東部時間1/14の午後8:00)に試合が始まる 「New England : Denver」 の列と「Opening」の行との交差欄には、

43.5o -110
-3 -115

と書かれている。

これは、
「(1)両チーム合わせた総得点数43.5点。(2)ブロンコスがペイトリオッツよりも3点差で優位。(3)ブロンコス勝ちに掛けるなら$115掛けて、当たれば$100払い戻し。(4)ペッツ勝ちに掛けるなら$110掛け金で$100払い戻し」
という意味のようだ。

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December 19, 2005

デビレ

歳をとったせいか、最近、デビレの画面が見えにくい。特に、洋画の字幕を見てるとイライラしてくる。
NANAOのFlexScan 53Tという十年ほど昔に買った17インチのPC用モニタでデビレを見ているせいもあるのだろう。

ちまたでジャンジャン売れているという大型液晶画面デビレが欲しい!、と思いながらも金が無し。あったとしてもたかがデビレにウン十万も使いたくはない。

でも、大きな画面で洋画が見たい!
大きな画面で、アメリカンフットボールを見たい!
ジョー小泉解説付きのボクシングも、大画面で見たい!

通販で見つけた格安プロジェクタ。酔ったいきおいで「ご購入」ボタンを押してしまった。翌朝、犯行の子細が定かでない。現場のかすかな記憶が、明晰なる頭脳の片隅をおぼろに去来するのみ。でも、チャーンと確認メールが業者のロボットから送りつけられてきている。犯行に及んだことは間違いない。それに、確かにホシには犯行の動機もある。

判断力が失われているときに結ばれた売買契約は果たして有効なのだろうか?

まぁイイヤ

これから先は、単なる本人のための備忘録です。
ペイトリオッツ、AFC東地区優勝を決める!

12月17日(土) バッカニアーズ ペイトリオッツ 13:30 12月23日(金)01:15 G+

第16週  ペイトリオッツ ジェッツ (米時間 12月26日(月)21:00) 12月27日(火) 19:15 NHK-BS1

第17週 ドルフィンズ ペイトリオッツ (米時間 01月01日(日) 13:00 ?

G+
NFL ワイルドカード(1)(生放送) 1月8日(日) 6:00~10:30
NFL ワイルドカード(1)(編集版)(VTR) 1月12日(木) 18:30~22:00
NFL ワイルドカード(1)(編集版)(再) 1月17日(火) 5:30~9:00
NFL ワイルドカード(2)(生放送) 1月9日(祝) 6:00~10:30
NFL ワイルドカード(2)(編集版)(VTR) 1月13日(金) 18:30~22:00
NFL ワイルドカード(2)(編集版)(再) 1月18日(水) 5:30~9:00
NFL ワイルドカード(3) (VTR) 1月10日(火) 18:30~22:00
NFL ワイルドカード(3) (再) 1月19日(木) 5:30~9:00
NFL ワイルドカード(4)(VTR) 1月11日(水) 18:30~22:00
NFL ワイルドカード(4)(再) 1月20日(金) 5:30~9:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(1) (生放送) 1月15日(日) 6:00~10:30
NFL ディビジョナルプレーオフ(1)(編集版)(VTR) 1月19日(木) 18:30~22:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(1)(編集版)(再) 1月21日(土) 5:30~9:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(2) (生放送) 1月16日(月) 6:00~10:30
NFL ディビジョナルプレーオフ(2)(編集版)(VTR) 1月20日(金) 18:30~22:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(2)(再) 1月22日(日) 5:30~9:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(3)(VTR) 1月17日(火) 18:30~22:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(3)(再) 1月24日(火) 6:30~10:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(4)(VTR) 1月18日(水) 18:30~22:00
NFL ディビジョナルプレーオフ(4)(再) 1月25日(水) 5:15~8:45
NFL チャンピオンシップ(生放送) 1月23日(月) 8:00~12:30
NFL チャンピオンシップ(編集版)(VTR) 1月25日(水) 18:30~22:00
NFL チャンピオンシップ(編集版)(再) 1月28日(土) 5:15~8:45
NFL チャンピオンシップ(VTR) 1月24日(火) 18:30~22:00
NFL チャンピオンシップ(VTR)(再) 1月27日(金) 5:30~9:00


Gaora
Week17 対戦未定 1月1日 (日) (L)9:58~13:30, 23:00~深夜2:30
Week17 対戦未定 1月1日 (日) (L)深夜2:58~翌朝6:30, 1月2日 (月) 23:00~深夜2:30
Week17 対戦未定 1月3日 (火) 23:00~深夜2:00, 1月4日 (水) 6:30~9:30
Week17 対戦未定 1月4日 (水) 23:00~深夜2:00, 1月5日 (木) 6:30~9:30

Wild Card Playoff 対戦未定 1月8日 (日) (L) 9:58~13:30
Wild Card Playoff 対戦未定 1月8日 (日) 23:00~深夜2:00, 1月11日 (水) 6:30~9:30 Wild Card Playoff 対戦未定 1月8日 (日) (L) 深夜2:58~翌朝6:30
Wild Card Playoff 対戦未定 1月9日 (月) 21:00~24:00
Divisional Playoff 対戦未定 1月15日 (日) (L) 9:58~13:30
Divisional Playoff 対戦未定 1月15日 (日) 19:30~22:27
Divisional Playoff 対戦未定 1月15日 (日) (L) 深夜2:58~翌朝6:30
Divisional Playoff 対戦未定 1月16日 (月) 21:00~24:00
Conference Championship 対戦未定 1月22日 (日) (L) 深夜4:58~翌朝8:30
Conference Championship 対戦未定 1月23日 (月) 21:00~24:00

NHK BS1
3日(火) 00:20~03:00
4日(水) 00:20~03:00
6日(金) 00:15~03:00
9日(月) 19:15~22:00
10日(火) 19:15~22:00
13日(金) 00:15~03:00
14日(土) 00:15~03:00
16日(月) 19:15~22:00
17日(火) 19:15~22:00
20日(金) 00:15~03:00
21日(土) 00:15~03:00
23日(月) 19:15~22:00

100インチでペートリオッツを応援するぞ!


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February 07, 2005

Patriots 連覇!

いやー、良い試合でした。
緊迫した、息を抜けない、読み合い、さぐり合い。
でも、Patriotsファンとしては、まあ、安心してみていられる流れでした。

来期は、3連覇だ!
Patriots時代の到来だ!

苦節十有余年。
屈辱の1986年。
シカゴ・ベアーズのマクマフォンとリフリジレタにコテンパにされた
あの弱小Patriots。
ボストンのお荷物が、ここまで成長したのです。
早起きして、仕事を半休にして、見た甲斐がありました。

IMG_0140 空気の抜けたボールと、1988年製梅酒。美酒です。
まろやかです。
カンパイ!

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February 06, 2005

明日は、午前8:05からスーパーボウルだょ

ようやく電気ストーブ買ってきました。
ストーブ抱えて帰る途中、もう、梅が咲いていました。


temp

でも、夜になっても、今日はいっこうに寒くならず、まだ、ストーブ、点けてません。
うれしいような、残念なような...
複雑です。

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